

皆さんはオンライン飲み会でゲームをしたことがありますか?
私たちが行った調査によると、35%の人がオンライン飲み会でゲームをしたことがあるようです。
このページでは、オンライン飲み会で盛り上がる、かつコミュニケーション学と絡んだ
ゲームを2つご紹介します!!
ページの下には、実際にオンライン飲み会のメンバーがゲームをプレイしてみた動画もあるので、ぜひお楽しみください!!
それでは、簡単にゲームの紹介、そしてどのようにこれらのゲームが役に立つのか紹介します!!
オンライン飲み会で
盛り上がるゲーム!
⇦早速動画を見る方はこちらをクリック!!
<現物しりとり>

現物しりとりとは、家にある実際の物でしりとりをするというゲームです。
制限時間を決めて、その時間内にしりとりを繋げられるように現物を探します。
このゲームのメリットとしては、自己開示(自分についてプライベートなことを相手に話す事)が自然とできるという点です。
例えばこのしりとりであなたが、何かのマンガを使ったとして、もし参加者の中にそのマンガが
好きな人がいれば、飲み会中にそのマンガの話で盛り上がる事ができるかもしれません。

Altman & Taylor(1973)が提唱した、
Social Penetration Theory によると
自己開示をすればするほど、相手も自己開示を返す
ということが明らかになっています。
ぜひこの現物しりとりで、参加者同士の理解を深め、
オンライン飲み会を盛り上げましょう!!
このゲームは誰かがお題を出し、そのお題を声に出さずに
表情やジェスチャーで伝えるゲームです。
現物しりとり同様、制限時間を設けても面白いと思います。
好印象をGET編でもご紹介した通り、私たちが相手の印象を判断する際には、その人の表情やジェスチャーといった視覚情報が大きく影響します。
また、Berger & Calabrese (1975)が提唱した、Uncertainty Reduction Theory によると、
非言語によるコミュニケーションが増えると、相手へのUncertainty(不確かさ)が減少し、相手への好意が上昇することが分かっています。
<ジェスチャーゲーム>

(Uncertainty Reduction Theory について
詳しく知りたい人はこちら!!)
よって、声を出さずに、自分の表情やジェスチャーで相手に
メッセージを伝えるという能力は自分の印象を良くするために非常に重要だと言えます。

Online Game Video




<参考文献>
Altman, I,. & Taylor, D. A. (1973). Social penetration :The development of interpersonal
relationships. New York: Holt, Rinehart & Winston
Berger, C. R. & Calabrese, R. J. (1975). Some explorations in initial interaction and beyond: Toward a developmental theory of interpersonal communication. Human Communication Research
「雑談の一流、二流、三流」桐生稔,明日香出版社,2020年
